ストライダーを100倍楽しもう!

ストライダーの大会に行ってみたらガチ過ぎて引いた話

投稿日:2018-01-23 更新日:

ストライダーカップ

自転車に早く乗れるようになると人気のストライダー。

うちも2歳になってからストライダーを買ってあげて乗らせていました。

子供の成長は早いもので、近所のお兄ちゃんお姉ちゃんと一緒に遊んでいる内にあっという間にすいすい乗れるようになりました。

そんなとき、ストライダーの大会があるということを知りました。

「子供の思い出に大会に出てみるのもいいな~」なんて軽い気持ちでホームページを見てみると・・・

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ストライダーの大会とは?

ありました、ストライダーカップ!

ストライダー大会

雪の上でのスノーストライダーなんてのもあるみたいですが、普通の陸上で走るものは大別すると以下のようになっています

 

ストライダーカップ

全国各地で行われるストライダーの公式レース。東京会場のお台場に見に行きましたが我が家は圧倒されました・・・

 

ストライダーエンジョイカップ

「レースデビューにぴったり!買っても負けてもみんな笑顔(公式HP記載)」というエンジョイカップ。どうやら初心者向けの大会はこちらのうようです。これは我が子も参加しましたが、結局こっちも結構ガチでしたw

 

 大会の参加に、事前予約は必要?

東京、大阪はもちろん、北海道から沖縄まで全国で開催される人気っぷりです。

※他は東北は、山形、宮城、関東は、千葉、栃木、中部地方は静岡、長野、新潟、関西地方は奈良、兵庫、中国地方は鳥取、九州地方は沖縄などで開催されているようです。

※大都市圏だと、名古屋のある愛知、福岡あたりでも開催されてもよさそうですが、公式HPには載っていませんでした。

 

どの大会でも基本的に、2歳、3歳、4歳、5歳の年齢別のレース構成が基本です。。

1歳からの大会はないようです。(そもそもレースにならない可能性があるからでしょう)

東京地方の大会を見てみると、ちょうどストライダーカップが予約受付期間中だったのですが、既に満員御礼!

(今思えばこの大会にエントリーできなくてよかったと思います・・・)

次の東京エリアのストライダーエンジョイカップのエントリー開始日時を確認し、当日時間ぴったりにエントリーしなんとか予約完了できました。

エントリー開始がはじまったらすぐに予約しましょう!

 

ストライダーの大会の予約開始を知る方法は?

ストライダーの大会にどうしても出たいのであれば、エントリー開始直後に申し込みをすることをおすすめします。

ストライダーの大会情報は公式HPでも確認できますが、メルマガに登録しておくとエンジョイカップ含む大会のスケジュールやエントリー開始情報なども教えてくれるので便利です。

 

手袋(グローブ)、ヘルメット、プロテクター(肘当て、膝当て)は必要か?

ヘルメットとグローブは必須です。ヘルメットは普段使っていたのがあるのでそれを利用し、手袋は大会用に新しく購入しました。

ちなみに、ヘルメットも我が家は3000円位の普通のものですが、上位者は顎までプロテクトされているような超本格的なアイテムを使っていました・・・

プロテクターは必須ではなく推奨となっています。

大会は冬で長袖長ズボンでしたし、2歳でそこまでスピードでないし練習でもそもそも走行中に激しく転ぶようなこともなかったので、うちはプロテクターは購入せずに大会に臨みました。

結果的には大会には2歳から5歳まで2~300人くらいは参加していたと思いますが、ほとんどの子供がプロテクターを使用していました。

何か我が子を危険に晒してしまっているようで、若干気まずかったです・・・。(結果、2歳児でクラッシュしている子もいませんでしたし、我が子も無傷だったのでまあよかったですが)

ちなみに、電車で行く必要があったのでバッグも購入しました。

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お台場会場のエンジョイカップを視察

お台場で開催された公式レースのエンジョイカップに予約できなかったのですが、場馴れも必要だろうということで家族みんなで遊びに行きがてら視察に行くことにしました。

結果的には、行っておいて本当によかったのですが、周囲の熱気に圧倒されました。

というよりかは、私としてはショッピングモールでよく行われているようなハイハイレース的な感じで、「記念出場」を目的に軽い気持ちで行ったのですが、完全に甘かったです。

ものすごく本格的なスポーツの大会でした!

 

カスタムショップ?なにそれ?

会場の大きさにも目を引きますが、周囲を取り囲む出展企業のテントの数の多さに目を引きます。

何の企業かというとそのほとんどがカスタムショップです。

なにこれ??

うちの子はどノーマルなストライダーなんですが、どノーマルなストライダーなんて全然いないんですよ。

ハンドル、タイヤ、サドルまで、みんなカスタムしまくりなんですね。近所でそんなストライダー見たことない!!ww

当然、子供が自分でカスタマイズするわけではないですよね?お察しの通り、当然子供も努力しますが、それ以上に親の熱意が重要なスポーツだったのです。

カスタムショップでは、「初心者にオススメ!ストライダーのカスタム講座」なんてのも予約制で開かれていてこちらも満員だったりしました。

 

レース中は親は付き添いできるのか?

お台場の本格感に圧倒されてしまった我が家ですが、せっかく予約してしまったのでエンジョイカップに向けてトレーニング開始です。

この時の私の懸念はただ一つ。

「ストライダーが嫌いにならないので欲しい・・・!」

そのために、最低限コースを走りきれるようになることを目標に週末の時間を使って、気まぐれなわが子のモチベーションをマネジメントして少しずつ練習していきました。

というのも、2歳の大会とはいえスタートしたら親は付き添うことができないんですね。

スタートしたら一人でくねくね道を曲がりながらゴールしなければなりません。

普段ストライダーやるときっていうのは、基本的には近所の公園とかでやっているので勝手に道路に飛び出さないように後ろから付いていくのですが、本番ではこれができません。

一人でどんどん走るという練習はできなかったので、やったことはとにかく「走る」という基礎能力の向上。これのみでした。

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エンジョイカップの雰囲気は?

エンジョイカップは初心者にオススメとなっていますが、こちらも結構ガチです。

というのも、ストライダーの大会はそんなに頻繁にあるわけではないので公式大会であるストライダーカップに参加する子どもたちも参加してきてるんですね。

確かに初心者で最後まで完走できなかったり、途中で泣いちゃったりなんて子もチラホラいますが、上位者のレベルの高さにはびっくりさせられます。

コーナーとかも足を使わず体重移動だけで曲がったりしてますからね、2歳にしてw

 

 超スパルタなパパやママも!

我が子が出場したエンジョイカップでは1日で予選、準々決勝、準決勝、決勝と連続してレースをするのですが、予選で1位通過しているにも関わらず、何やらブチ切れている親御さんを発見。

よくよく聞いていると「なぜ、手を抜いたのか?女の子がいたから手を抜いたのか?」と詰問している様子。

もう一回言いますが、2歳ですよ。1位通過ですよ。

子供は1位通過しているにも関わらず泣きべそをかいている始末。

いやいや厳しすぎるでしょ!?と私は思ってしまいました。

これは子育てに対するスタンスの違いなのでいい悪いというジャッジではなく、個人の自由だと思いますのであえて言いますが、めっちゃ引きましたw

たぶん、向こうの親からしたら、のほほんと参加した私たちのことを、「子供のために全力を出さない、ヘラヘラしたダメ親」にうつっているのかもしれませんが。

 

ちなみに我が子の結果は

結果としては、なんと予想外に予選を突破!(拍手)

といっても準々決勝ですぐに負けてしまいましたが、本人はまだ勝ち負けをよく理解していないので終始ニコニコしながらストライダーに乗っていくれたので、ほっとしました。

家に帰ってきてからも、「またストライダーの大会に出よう」と言っていて、結果的には参加してよかったなと思います。

 

大会に出る前に、やるべきことは?

ずばり、大会の事前視察です。

もしくはyoutubeでも動画がいくつかあがっていますのでそちらをチェックされてみてもいいでしょう。

大会に出てみたいのであれば、まずは一度大会を視察しにいくといいと思います。大会のレベル感もわかります。

 

年齢のカウント方法は?

最後にストライダーの大会の情報を探している人はおそらく2歳の親御さんが多いと思いますので、2歳の誕生日のことについても触れておきます。

前述の通り、ストライダーは年齢別の大会になっていますが、特徴的なのは学年で区別するのではなく、大会当日の年齢で出場レースが決まります

つまり、子供の誕生日直前であればあるほど有利ということです。

ストライダーの大会はしょっちゅう開催されているとはいえ、自分の住むエリアに限っていえば年に何回もあるとは限りません。

2歳児にとって、この差は全然バカにできません。こればっかりは運次第といえますが、できるだけ子供に有利な条件で出場させたいと思うのが親心。

まずは、大会の日程をこまめにチェックし、お子さんの誕生日も考慮しながら、エントリーする大会を決めるのがいいでしょう。

 

さいごに

タイトルは「引いた」とちょっとネガティブに書いたのですが、実際は圧倒されてしまったといえるでしょう。

正直、親たちの熱意というか、大なり小なり持っている、子供を使った自己実現欲求みたいなものを感じてしまって、なんとなくノリきれませんでした。

(偉そうなことを書いていますが、自分の子供が褒められたい、というような気持ちは私も持っています)

とはいえ、子供が楽しそうでよかったとは思います。

こういうガチの勝負、大会が好きな人はいいですが、「記念出場」くらいに捉えている私たちのような親御さんであれば2歳での大会出場を強くおすすめします

3歳以降になるとガチ度は加速度的に上がりますので。

(おわり)

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